データで見るジェネリック|一般・患者の皆さま

2011年度調査

過去3ヶ月以内にお薬を処方・調剤された患者さん400名、および全国の医師・薬剤師それぞれ300名への、
ジェネリック医薬品に対する意識調査を行いました。(2011年11月4日~6日実施、沢井製薬調べ)

患者さんの約6割がジェネリック医薬品を「依頼した」もしくは「推薦された」経験がある。

医師・薬剤師に対してジェネリック医薬品を処方・調剤して欲しいと依頼した患者さんは28.8%、また医師・薬剤師からジェネリック医薬品を勧められた患者さんは29.3%となりました。医療現場でジェネリック医薬品を「依頼した」もしくは「推薦された」経験がある患者さんは計58.1%にのぼり、2010年度の50.1%から着実に増えていることがわかりました。
その一方で、ジェネリック医薬品について「自ら頼んだこともないし、医師・薬剤師から勧められたこともない」患者さんが41.9%と、依然としてジェネリック医薬品を依頼もしくは推薦された経験のない方も多いことがうかがえます。

ジェネリック医薬品の処方・調剤依頼経験(患者さん対象)
医療現場でジェネリック医薬品を「依頼した」もしくは「推薦された経験がある患者さんは合計で58.1%

医療従事者の間でも、ジェネリック医薬品の認知度合に差。

ジェネリック医薬品の基本的な特徴をどのくらい認知しているかを患者さん、医師、薬剤師の3者間で比較すると、「新薬と同じ主成分・同等の効き目」、「新薬の特許期間満了後に発売されるお薬」は、3者とも70%を超える高い認知となりました。
一方、「患者さん個人の自己負担額の軽減につながる」、「国全体の医療費節減につながる」、「様々な薬効群で展開」では、特に患者さんと医療従事者の間で差が見られました。
さらに「薬を飲みやすいように製剤工夫されている」、「2012年度までに数量シェアベース30%が政府目標である」といった項目では、医師と薬剤師の間にも大きな差が見られ、医療従事者の間でもジェネリック医薬品の基本的な特徴認知に差があることがわかりました。

ジェネリック医薬品の特徴認知(患者さん・医師・薬剤師対象)
新薬と同じ主成分・同等の効き目ということをご存知ですか? 新薬の特許期間満了後に発売されるお薬だとご存知ですか? 患者さん個人の自己負担額の軽減につながることをご存知ですか? 国全体の医療費節減につながることをご存知ですか? 様々な薬効詳で展開していることをご存知ですか? 薬を飲みやすいように製剤工夫されていることをご存知ですか? 2012年度までに数量ベースシェア30%が国の目標であることをご存知ですか?
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