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高齢化や医療の進歩によって医療費が増大し、高齢者の医療負担も年々増える傾向にあります。また、年金システムへの不安が高まる中、いつまでも幸せに暮らすためには、健康と家計の自己管理が必修科目になってきました。
ゆとりのある老後生活を楽しく過ごすためには、十分な老後資金を貯め、それを上手に使って、上手に残すことがポイントです。そのために不可欠なのが、ずっと健康でいること。健康を維持できれば、医療費などが抑えられるうえ、年齢に見合った働き方で働き続けられるので、貯蓄を増やすことも可能です。つまり、体の健康は、家計の健康にもつながるのです。
体と家計の健康を実現するために、「健康家計簿」では「健康費」という考えを取り入れた家計プランをおすすめしています。
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「健康費」とは、健康維持、病気予防のために使うお金全般を指します。健康のためにお金をかけることは、一見、余計な支出に見えますが、病気になった場合の出費に比べるとずっと安くすみます。
病気になると、医療費以外にも病院までの交通費、特別な食費、治療のための器具代などが必要になる場合もあります。家庭の主婦が病気になれば、家事などを外注することによっても支出が増えます。また、病気になった本人が仕事を休んで収入が減るばかりか、病人をお世話する家族も仕事の時間を減らして収入が減ることもあります。
また、「健康費」を設けることで、日ごろから健康や医療への意識が高まることも、健康家計簿のメリットです。日々の健康管理の積み重ねが、結果的には、将来的に安心した家計を築けるのです。
「健康家計簿」で、体と家計の健康を賢くキープしましょう。
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1.病気リスクを減らす費用
⇒ダイエットにかかるお金、栄養バランスのためのサプリメント、漢方薬などの費用。
2.運動をして健康になる費用
⇒運動のために使うトレーニングウエアやシューズ代、ジムなどの費用。
3.病気の早期発見や早期治療で医療費を減らす費用
⇒健康診断や人間ドックなどの費用。
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上の表でひとつでもチェックがあったら、
さっそくあなたの『健康家計簿』をつくってみましょう!
●「月間健康家計簿」は、月初めに「目安の金額」を書き、月終わりに「今月の家計」を書き込むためのシートです。あなたのライフスタイルに合わせたオリジナル版を、<健康家計簿[web版]>からつくることができます。
●「週間健康家計簿」は毎日の家計管理に。「医療費記録シート」は診察代や薬代のレシートをそのまま貼って、確定申告にも使えます。
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