おばあちゃんの知恵袋

暑さで弱った 胃腸をいたわる

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暑い夏は食欲も落ちてしまいがち。
あっさりした麺類や冷たいものばかり食べていては、栄養もかたより夏バテをおこします。
今回はそんな夏バテ対策の知恵をお送りします。

内臓の疲れをとる こんにゃくの温湿布

内臓の疲れをとるこんにゃくの温湿布

ビールなどの冷たい飲み物や栄養の偏りで内臓も疲れます。疲れが抜けないときは「こんにゃく温湿布」です。
こんにゃく2丁を10分ほど茹でて十分温め、1丁ずつビニール袋にいれてからそれぞれタオルで包みます。かなり熱いのでタオルを二重三重にし、これをお腹と右のわき腹(肝臓)の上にあてて20分ほど温めます。こんにゃくが冷めてきたら、タオルの重ねを取って、次に腰より上の背骨の両脇(腎臓)を温めます。とても気持ちよくなりますよ。風邪のときにも効果的です。

胃のむかつきに ベーキングソーダ水

胃のむかつきにベーキングソーダ水

食べすぎ、胃のもたれやむかむかするときには、ティースプーン1杯のベーキングソーダをカップ1杯の水に溶かして飲むとスッキリします。
また、虫さされにはベーキングソーダの粉をそのままふりかけると、かゆみがおさまります。

食欲のない日には 凍りやっこ

食欲のない日には凍りやっこ

夏の豆腐といえば「冷やっこ」ですが、豆腐を冷凍室で凍らせるのもおいしいです。
もちろん冷凍のまま食べるのではなく、解凍しますが、ちょうど高野豆腐と湯葉の中間のような食感になります。これを酢しょうゆでいただくのですが、冷やっことは違ったおいしさです。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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