おばあちゃんの知恵袋

「お元気ですね」と言われる 疲れリセット術

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活動的に飛び回っているのに、 いつも元気な人は、どうやって疲れを 回復しているのでしょうか。
とっておきの疲労回復法をお伝えします。

目の疲れにもいい クコ酒

目の疲れにもいい クコ酒

中国では昔から、薬膳料理にも使われてきたクコの実。血中コレステロールや中性脂肪値の降下作用のほか、眼精疲労にもよいとされています。
そのエキスを手軽にとるにはクコ酒にするのが一番です。疲れを感じた時に盃1杯くらいをお湯か水で割って飲むと、疲労回復によいです。
作り方は、乾燥させたクコの実100gに果糖または砂糖50~100gを加えて、ホワイトリカー1リットルに漬けます。そのまま冷暗所に置けば、2~3カ月で飲めるようになります。乾燥させたクコの実は、最近はスーパーの中華素材コーナーでも見かけるようになりました。

風邪をひきそうなときに カリカリにんにく

風邪をひきそうなときに カリカリにんにく

にんにくを薄くスライスしてごま油でじっくり揚げ、カリカリにしたものを密閉容器に保存して、風邪をひきそうなときや、疲れ気味なときに食べています。生だと臭いがきついにんにくも、カリカリに揚げてあるとそれほど臭いません。
にんにくを揚げたごま油も、にんにくのエキスがしみだしているので、とっておいて、サラダなどほかの料理に利用します。風味が増しておいしく食べられ、元気もモリモリです。にんにく油は酸化しないうちに早めに使ってください。

足指のふき方で免疫力を上げる 半身浴

足指のふき方で免疫力を上げる 半身浴

ぐったりと疲れた日は熱いお湯に入るとかえって疲れてしまうので、お湯の温度を40度くらいにして、湯量もみぞおちぐらいまでと少なめにして入ります。15分か20分ぐらいゆっくりつかると汗が流れるようにでてきて、疲労感がとれます。
さらに、お風呂あがりには、足の指を1本ずつタオルでふきながら指の間を刺激すると、免疫力が上がるそうです。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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