おばあちゃんの知恵袋

のどの痛みや 止まらない咳には

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空気が乾燥してくると、のどが痛かったり、咳が止まらなかったりすることも増えてきます。
そんな時に役立つ、とっておきの咳止めをご紹介します。

今が旬のカリンでつくりおき カリン酒

今が旬のカリンでつくりおき カリン酒

カリンは出回る時期が短いので、出回り始めたらすぐに購入して、ホワイトリカーに2~3カ月以上漬けます。
咳止めに効果的で、寝る前に飲むと、寝ている間のつらい咳がおさまります。アルコールですので、子供にはお湯などで薄めて飲ませてください。
また、のどが痛いときには、カリンの皮をはちみつに漬けた汁を飲むといいようです。

煮詰めてつくる アロエの咳止め

煮詰めてつくる アロエの咳止め

5cmくらいのアロエを2つに割いて中の白いところを出し、水でしばらく煮詰めて飲むと咳止めにいいようです。苦いのが苦手な人は、はちみつなどを加えてみてください。
ほかにも、頭が痛いときはアロエをそのままガリガリかじって食べます。
胃が痛いときには、大根おろし器などでアロエを皮ごとおろして、絞った汁を飲むのもいいでしょう。

のどにやさしい刺激 大根のはちみつ漬け

のどにやさしい刺激 大根のはちみつ漬け

大根を乱切りにして、密閉容器に入れ、はちみつをかけます。2~3日冷蔵庫におくと大根から汁が出ますので、それを飲むと咳止めに効果があります。そのままでも、お湯で薄めてもよいでしょう。
また、風邪かなと思ったら、大根おろしと、おろししょうがを混ぜたものに熱湯を注いで飲み、早めに休むと、体をあたためて回復を早めてくれます。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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