おばあちゃんの知恵袋

春のヘアケア

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この時期は、春の嵐で舞い上がった花粉やホコリ、活発になった皮脂の分泌などで、髪の汚れやフケ、かゆみが気になります。 おばあちゃんたちがつやつやの黒髪を保っていたヘアケア法で、健康な髪と頭皮を取り戻しましょう。

頭皮を浄化…塩洗髪

頭皮を浄化…塩洗髪
天然塩で洗髪すると、塩の浸透圧により、毛穴に詰まった脂汚れが引き出されます。すると、頭皮が浄化されてサラサラヘアに。頭皮にできものなど炎症のある人は避けてください。
  1. 手のひらに天然塩ひとつまみをとり、少量の水を加えてドロドロの状態にする。
  2. (1)を髪全体になじませてから、頭皮をよくマッサージし、湯で洗い流す。

脂っぽさを解消…レモンリンス

脂っぽさを解消…レモンリンス
髪の毛がべとつきやすい人は、シャンプー後にレモン汁を入れた湯ですすぐと、脂っぽさがとれて地肌がさっぱりします。フケ予防にも効果的です。石けんでシャンプーした後のきしみ防止にも。
  1. 洗面器1杯のぬるま湯に小さじ1のレモン汁を混ぜる。
  2. シャンプーした後、(1)を髪全体になじませ、湯で洗い流す。

ダメージヘアを修復…卵白パック

ダメージヘアを修復…卵白パック
髪の毛と同じタンパク質を持つ卵白は、枝毛や切れ毛などのダメージを修復してくれます。使用する卵白の目安は、ショートヘアには卵2個分、ロングヘアには卵3~5個分です。
  1. 卵白を容器に入れ、箸で軽く混ぜる。
  2. 髪の毛を湯で湿らせたら、1をまんべんなくすりこみ、約10分放置する。その後、湯ですすぐ。このとき、熱い湯だと卵白が固まってしまうので、必ずぬるま湯ですすぐこと。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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