おばあちゃんの知恵袋

脂肪をためこまない冷え解消法

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「冷えは万病の元」ともいわれ、肩こり、頭痛、腰痛、不眠などの不快な症状が現れてきます。それ以外にも、代謝が落ちて、脂肪をためやすくなるので肥満の原因にもなります。冷えの原因は、血行不良。体が冷えると血管がキュッと収縮し、全身に栄養を届けられなくなったり、老廃物を回収できなくなります。すると、代謝も低下。その結果、脂肪がつきやすくなるのです。体調をよくし、脂肪をため込まないためにも、冷えをこまめに取りましょう。

血流がめぐって代謝もアップ「湯たんぽ」

「布団に入っても足先が冷えて眠れない」という人は、昔ながらの湯たんぽを活用してみては。全身を一定の温度で温める電気毛布と違って、乾燥したり温まりすぎることがなく、健康的な快眠が得られます。特にセラミックなどの湯たんぽは、遠赤外線効果で体の奥までポカポカに。寝ている間に全身の血行がよくなって、代謝もアップ。睡眠中にダイエットができそうです。

デトックス効果でやせやすく「天然塩入り白湯(さゆ)」

白湯(さゆ)は、沸騰させたお湯を少し冷ましたもの。少しずつすするように飲むと体温を上げ、冷え取りに効果があります。さらに、便秘を改善してデトックス効果も期待できます。そこに一つまみの天然塩を入れると、効果は倍増。天然塩にはミネラルが豊富に含まれているので、血行を促進して体を温め、やせやすい体になります。入浴前と就寝前に、コップ1杯ずつ飲みましょう。精製された塩ではなく、天然塩だからこその効果です。

顔のむくみもたるみも解消「スプーンマッサージ」

冷えて血行が悪くなると、顔がむくんで太った印象になりがちです。そんな時は、入浴後に行うスプーンマッサージがおすすめ。カレースプーンの背にマッサージ用クリームをたっぷりつけて、あご、目の上下、額からこめかみに向かってマッサージ。さらに、耳の後ろから鎖骨までスプーンを動かします。血液だけでなくリンパの流れもよくなって、むくみが取れてひと回り小顔に。顔についた脂肪がたれる「たるみ」の解消にも。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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