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若さを保つ! 代謝アップ術

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ダイエットしてもやせにくい、体温が低い、冷えやむくみがある、便秘が続く、疲れやすいなどの自覚症状があるなら、代謝が落ちている証拠です。この状態が続くと、冷え症や肥満になり生活習慣病の原因になります。代謝をアップすれば、血流が良くなり、太りにくくなり、お肌もキレイに。今回は、いつまでも若さを保つ手軽な方法を紹介します。

筋肉強化で代謝アップ「両手振り健康法」

腕を振るだけという単純な体操ですが、背筋や胸筋、お腹の深部にある筋肉、太ももの筋肉までも強化できます。すると、全身の血流や代謝がアップ。猫背も改善できるので、体の中から外まで若返り効果が期待できます。運動は毎日続けることが重要ですが、シンプルな体操なので、これは誰でも続けられそうです。

● やり方

  1. 両足を肩幅ぐらいに開いて立つ。
  2. 両手を後ろに振り、その反動で両手を前に出す。肩ぐらいの高さになるように。
  3. 前後に振る運動を繰り返す。10回ぐらいから始めて、できるだけ多く振るようにする。

食べて代謝アップ「手作り高野豆腐」

高野豆腐は木綿豆腐を凍らせて乾燥したものですが、凍らせることでたんぱく質が変性し、代謝を盛んにする働きがアップ。また、低カロリーなだけでなく、脂肪燃焼作用があるアミノ酸が多く含まれているので、最強のダイエット食品としても注目されています。この高野豆腐、冷蔵庫だけで自分でも簡単に作れます。

● 作り方

  1. 木綿豆腐を水切りのある保存容器に入れて、冷蔵室で1日水切りをする。
  2. 容器にたまった水を捨て、水切りした豆腐を冷凍室でカチカチに凍らせればできあがり。使う時は包丁で切れるぐらいの固さまで自然解凍して。

足ツボで代謝アップ「足指マッサージ」

代謝アップには冷えの改善が欠かせません。そこで、足指のマッサージが効果的。足の親指から小指までの、各指の付け根の間には、冷えに効くツボである「八風(はっぷう)」があります。「八風」は足の甲側と足裏側にそれぞれあり、左右合わせて合計八つあります(イラストの点の部分)。足指の間にたまった老廃物を流すつもりで行いましょう。血行を促進して、冷えによる痛みやしびれも解消します。

● やり方

  1. 親指と人さし指で足指を1本ずつはさみ、各足指の間を押すようにしてもむ。その後、老廃物を流すように指先にむけてマッサージ。
  2. 最後に足指と手指を握手のように組んで、足首を回し、すべての八風を刺激する。

協力/NPO法人 おばあちゃんの知恵袋の会 イラスト/霧生さなえ
※このコーナーでご紹介した内容は民間の伝承を中心としたもので、医学的・科学的に証明されたものではありません。

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