差額でレシピ 〜高血圧患者さんのための減塩レシピ〜

かしこく!おいしく!減塩クッキング

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POINT01 調味料はきちんと、はかりましょう

減塩クッキングで大切なのは、まず、調味料を計量すること。目分量では、つい多めに使いがち。計量することで、摂取量を自覚することもできます。めんどうでも、計量スプーンを使う習慣をつけましょう。粉状の調味料はさっとすくってヘラですりきり、液体の調味料は表面張力でやや盛り上がるくらいまでが1杯です。

POINT02 だしや素材の旨みをいかして

かつおぶしや昆布だしの旨みをいかすと、薄味でも風味豊かな味に。素材の持ち味も引き立ちます。塩分控えめの味を楽しみながら、少しずつ薄味に慣れていきましょう。

POINT03 香辛料の刺激で、味に変化を

塩味だけが、「味」ではありません。とうがらしやこしょう、カレー粉などの香辛料のピリっとした刺激を使えば、塩分控えめでも味に変化がつき、薄味をおいしくカバーします。しょうがやねぎ、にんにく、ハーブなどの香りを活用するのもおすすめです。

POINT04 塩分ゼロの酢をフルに活用

塩分が含まれない酢は、減塩には最適の調味料。酢の酸味は塩味を引き立たせるほか、料理全体の味に深みを出す効果もあります。レモンやゆず、すだちなどかんきつ類の酸味も上手に使いましょう。

POINT05 調味料は効果的に使いましょう

塩は表面にさっとふりかけると、少なくても塩味を感じやすくなります。また、しょうゆやソースなどは、かけて食べるより、つけて食べるほうが、塩分の摂取量が少なくてすみます。

POINT06 香ばしさも味のうち

香ばしく焼き目をつける、カリっと炒ったくるみやごまで和えるなど、香ばしさも味方にして調理しましょう。

POINT07 とろみで味を素材にからめて

少量の調味料でも、とろみをつけて食材に味をまとわせることで、しっかりした味つけに感じます。水溶き片栗粉でとろみをつけるほか、小麦粉をまぶしてから焼いて調味料を合わせても、味がからみやすくなります。

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