健康応援レシピ

腸を活性化させるレシピ「豆腐・たらこ・キムチのチゲ風」

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ポイントは、善玉菌と悪玉菌のバランス

おなかのトラブルを抱える人であれば、誰もが気になる腸内環境。理想的なのは、多種多様な腸内細菌から構成される腸内フローラ内において、善玉菌や悪玉菌のバランスがとれて腸が活性化された状態です。善玉菌を増やすには、善玉菌を含んだ食品を多く摂ることが有効ですが、そのほかに善玉菌のエサとなるオリゴ糖を含んだ食品を積極的に摂るという手もあります。悪玉菌が増えすぎるのを防ぐには、肉類に偏った食事や、高脂肪な食事を控えることが大切です。
今回ご紹介するレシピ「豆腐・たらこ・キムチのチゲ風」は、腸に良いとされる食品をふんだんに使い、体の内側から腸の健康をサポートしてくれる、おいしい一品です。

善玉菌を増やす乳酸菌と食物繊維の力

キムチは、善玉菌の代表格である乳酸菌や、食物繊維が豊富です。食物繊維を多く摂ると、便の量が増えて排便が促され、腸内が掃除されます。キムチ自体が、ニンニクや生姜などさまざまな食材でつくられていて、ビタミンB群やミネラルをはじめ、代謝促進や血流改善、疲労回復の働きをもつ成分を含んでいます。そのおかげで、胃腸の調子を整えてくれることが期待できるのです。
たらこには、老化防止の作用が期待されるビタミンEと、心のバランスを整えるホルモン、セロトニンの分泌を促すビタミンB群がが豊富です。そのため、加齢やストレスによって腸内環境が悪化するのを防いでくれます。
調味料として使用するみそやしょうゆも、キムチと同じく乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増やしてくれる発酵食品の仲間です。

オススメレシピ

豆腐・たらこ・キムチのチゲ風166Kcal(1人分換算)

材料(4人分)
木綿豆腐1丁
たらこ70g
大根 1/4本
白菜キムチ100g
にら 1/2束
ブイヨン4・1/2カップ
※鶏がらスープ、コンソメなどお好みのだし汁
(A)調味料
  • ・みそ50g
  • ・酒大さじ2
  • ・砂糖大さじ1/2
  • ・しょうゆ小さじ2
  • ・ごま油大さじ1/2
いりごま(白)適量(1人分:大さじ1/4程度)
糸唐辛子少々

  1. 1

    豆腐は3cm角に切り、たらこは少し塩抜きをして同様の大きさに切ります。大根も同様に切り、ゆでておきます。

  2. 2

    白菜キムチはひと口大に切ります。

  3. 3

    にらは4~5cmの長さに切っておきます。

  4. 4

    鍋に(1)を入れてブイヨンを注ぎ、火にかけます。ふつふつしてきたら(2)を加え、ひと煮立ちさせ、(A)の調味料を加えて味を調えます。

  5. 5

    (4)に味が含んだら、(3)を加えて煮上がれば器に取り、いりごまと糸唐辛子をあしらいます。

【ワンポイント】きのこをプラスすると風味も食物繊維もアップします。

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