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疲れを今スグ解消する!

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忘年会に、大掃除。予定がいっぱいの年末年始。疲れたなんて言っていられない。でも、ダウンしたら迷惑かけちゃうし、どうしたらいいのかな……?

疲れる原因を知って、早めに対処するのが近道!

忙しい毎日、「疲れているヒマなんてない」「疲れるのは気合が足りないからだ」と頑張りすぎていませんか?やる気や意欲、健康ドリンクなどで一時的に“疲労感”は消すことができるかもしれませんが、疲れそのものを解消することはできません。疲れているなと感じたら、まずは自分が疲れている原因を知って、早めに対処し、疲れをためないことが大切です。
今回は、現代人に多い疲れのタイプと、タイプ別の効果的な疲れ解消法をご紹介します。さて、あなたはどのタイプですか?

01

いつも食べ過ぎちゃう、食べ疲れさん

チェック

  • 食欲がなくても無理をして食べる。
  • 疲れると甘いものが食べたくなる。
  • 疲れを取るには焼肉が一番だと思う。
  • お酒を飲んでストレス解消する。

疲れは「肉体的疲労」「精神的疲労」「神経的疲労」の大きく3つに分けられますが、「肉体的疲労」で見逃せないのが「食べ疲れ」です。
激しい運動をするわけではなくても、食べ過ぎや飲み過ぎが続くと、胃腸や肝臓をはじめ内臓が酷使されることになります。すると、疲労因子「FF(ファティーグ・ファクター)」という疲労の原因物質が増え、疲れを解消するつもりで摂った食事が、さらなる疲労の原因になるという悪循環に…。また、アルコールは肝臓に負担をかけるので、一時的に疲労感が解消されても飲み過ぎてはさらに疲れをためる元になります。

こうして解消!

疲れている時は、疲れを取るためにとムリに食べ過ぎないこと。また、食べること以外のストレス解消法を見つけましょう。

02

ため息ばっかり、気疲れさん

チェック

  • 最近、大笑いしていない。
  • 知らない間にため息をついている。
  • いつも肩や首がこっている。
  • 胃薬や下痢止めをよく飲む。

人間関係や悩み事などのストレスを原因とする「気疲れ」=「精神的疲労」は、誰でも思い当たることがあるでしょう。
このタイプは、常に緊張状態で交感神経が優位になっているため、リラックスする時間を持つなどして副交感神経を活性化し、自律神経のバランスを取ることが大切です。頑張りすぎる人や責任感が強い人は、やる気で一時的に疲労感を消してしまうことがあるので特に注意が必要。肩コリや首コリになりやすいのも、緊張状態が続いているから。また、自律神経と関係の深い胃腸の調子が悪くなることもあります。

こうして解消!

深呼吸は自律神経を整えるために有効。また緊張状態が続く時は、コップ1杯の水をゆっくり飲んだり、ストレッチをしましょう。

03

日中にウトウト…寝不足疲れさん

チェック

  • 睡眠の時間が不規則だ。
  • 寝る前にスマホやパソコンを見ている。
  • 朝起きるのがつらい。
  • 週末は寝だめをしている。

神経や脳が緊張した状態が続くことによって起こる疲労が「神経的疲労」です。最近は、テレビやパソコン、スマホなどから入ってくる膨大な量の情報を処理するため脳を常に酷使していて、「神経的疲労」の人が増えています。
睡眠の大きな役割は脳の疲れを取ること。忙しいからと睡眠時間を削っていると、「神経的疲労」がとれず、居眠り運転のような状態で日中を過ごすことになり、思わぬ判断ミスを招いたり、不眠や眼精疲労に悩まされることも。これが「寝不足疲れ」です。週末の寝だめは、体内時計を狂わせるのでNG。なるべく同じ時間に起きるようにしましょう。

こうして解消!

20分以内の昼寝は、寝不足解消のために効果的。寝る前1時間以内にテレビ、パソコン、スマホなどの明るい光を浴びるのはやめて。

全部当てはまっちゃった人も多いのでは?
できるところから始めて、疲れをためないようにしてね。

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