ズボラ健康法

IT社会の落とし穴!パソコン・スマホによるカラダのトラブル解消法

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メールやニュースのチェックに、旅先で撮った写真の編集、仕事で使う書類の作成などなど。気がつけばパソコンの画面と毎日にらめっこ、なんて人も多いのでは?オフィスや自宅だけでなく、電車や喫茶店などでも、スマートフォン(スマホ)やタブレットを使い続けている人が目立ちます。こうしたIT端末を長時間使い続けるアナタのカラダ、すでに悲鳴を上げているかも…。

基本は目・肩・腰をケアするお手軽マッサージ!

長い時間、IT端末を使っていると、画面を見続けることによる疲れ目やドライアイ、一日中座りっぱなし状態による肩こり・腰痛などを引き起こすことがあります。それらの症状をやわらげるマッサージは、手軽にできてリラックス効果もあり、一石二鳥!まずは、基本となる目・肩・腰をケアするマッサージをおさらい。お手軽ですが、効果はあなどれません。

パソコンやスマホの使いすぎによる目の疲れは、目元のマッサージでやわらぎます。目を閉じて、人差し指・中指・薬指の腹で、くれぐれも力を入れずに、まぶたの上から片目ずつ軽く3~5秒ほど押さえましょう。

指を熊手のように曲げた状態で、こりを感じるところを強く押さえつけたら、手前に引きます。1ヶ所だけでなく、肩全体をマッサージするように、左右同じようにします。

腰痛の原因の一つとして考えられるのが、腰の血液の停滞です。両手でもんだり、腰をひねったりすることで、血流が改善されます。

ちょっと変わってるかも?肩こり・腰痛の解消法

肩こりや腰痛が特につらい人にオススメの、ちょっと変わった方法を試してみては?基本的なマッサージではケアしきれない、つらい症状が改善されるかもしれません。

水を入れたバケツの持ち手を握り、肩を中心に腕をグルグル回す

肩こりは、血行の改善によって解決します。ただ腕を回すだけでも血流は良くなりますが、水を入れたバケツを使えば、遠心力がかかり、より効果的です。片腕ずつ、5秒回しましょう。水がこぼれるのが心配であれば、初めは水を少なめに張ると安心です。

マッサージのアプリを利用する

専用のアプリをインストールするだけで、スマホがバイブ機能の振動を利用したマッサージ機に早がわり!肩や腰など、ケアしたいところに押し当てて使います。振動は決して強くはないので、どれくらいの効果が得られるかは、自分自身で試してみましょう。

TVを見ながらお尻の筋肉を鍛える

腰痛は、腰にばかり意識がいきがちですが、お尻の筋肉が弱って起きることがあります。この場合、お尻の筋肉を鍛えることで、症状の緩和が期待できます。鍛えるには、まず頬杖をつくときと同じように、TVに正対して横向きに寝転がります。そして、上側の足を床と平行になる高さまで上げ、10秒静止します。反対側の足でも同様に行います。できる回数は人によって異なりますが、徐々に増やしていければ、筋肉が鍛えられているのが実感できるでしょう。

お灸をすえる

肩こりや腰痛に効くツボが、熱で刺激されます。ひと昔前まで「とても熱い」というイメージが強くありましたが、現在はそこまでの高温でなくとも、効果が得られることがわかっています。近年は火を使わないタイプや、アロマの香りを楽しめるものなど、バリエーションも豊富です。

「ミルフィーユこり」のケアをする

しつこい肩こりは、表層ではなく、深層の筋肉がミルフィーユ状に重なっているところがこる、通称「ミルフィーユこり」が疑われます。これをケアするには、筋肉どうしが重なり、血液やリンパ液などが滞留しやすいポイントを、磁気治療器などで刺激するのが有効です。刺激するポイントの一つとして、首の付け根と肩の端を結んだ線上の中間に、押すと窪みが確認できるあたりが挙げられます。

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