ズボラ健康法

これならできる!いつもと違う手軽な二日酔い対策

  • シェア
  • ツイート

前日に飲みすぎて、頭痛や吐き気とともに迎えた朝。二日酔い対策として、とっても手軽に試せるこんな方法、知っていましたか?

いつもと違う「○○する」だけ方法で、二日酔いから回復!

二日酔い対策の定番といえば、「水を多めに飲む」「シジミのみそ汁を飲む」といった方法ですが、ときにはいつもと違ったやり方で、気分を変えてみてはいかがでしょうか。二日酔いで辛いときだからこそ、手軽に出来る「○○する」だけ方法をご紹介します。

「ハーブティーを1杯飲む」だけ

水を多めに飲むのがいいのはわかっているけれど、それもできそうにない。ならば1杯の「ハーブティーを飲む」だけ方法を。二日酔いの方におすすめなのは、吐き気を抑えるペパーミントやカモミール、利尿作用があるハイビスカスやダンデライオン(タンポポ)などです。優しい香りで、リラックスすることもできます。

「香りをかぐ」だけ

ハーブティを用意するのもつらいときは、「ただ香りをかぐ」だけ方法を。それだけでも二日酔いのつらさを軽くしてくれます。おすすめは、利尿作用があるレモンや、消化を促進するローズマリー、頭をスッキリさせるペパーミント、デトックスが期待できるラベンダーなど。お好みに合わせて、香りを組み合わせても良いでしょう。

「お腹にカイロを貼る」だけ

何かを用意するのもつらいし、そもそも時間がない。そんな方は「お腹にカイロを貼る」だけ方法を。肝臓があるお腹の右上あたりに、貼るタイプの使い捨てカイロを貼って温めると、アルコールの分解が促進されると考えられています。これはお灸と同じ発想で、温めることによって、肝臓の機能が高められます。

食べ物を使った世界の二日酔い対策を知って、気分を変えよう

二日酔いは日本だけの話ではありません。世界に目を向けると、各国独自の二日酔いになったときの対策があります。その一部をご紹介します。

日本

「二日酔いには梅干」が有名です。これは、梅干にはアセトアルデヒド(アルコールの代謝の過程でできる有害物質)の分解を助ける働きがあるからだと言われています。

アメリカ

生卵の黄身、ウスターソース、黒コショウと、トマトジュースまたはトマトケチャップとを混ぜた「プレーリー・オイスター」を飲みます。二日酔いでつらいときは、あえてお酒を飲むと症状がやわらぐといわれている「迎え酒」の要領で、ウォッカやウイスキーを加えることもあります。

ドイツ

ピクルスをニシンの酢漬けで巻いた「ロールモップス」を食べます。二日酔いのときの、朝食の中心的なメニューとして、ドイツ国内では知られています。

フランス

胃と頭を落ち着けるために、濃い味のオニオンスープとともに、パンとチーズを食べます。

スコットランド

目玉焼きとベーコン、ソーセージ、焼きトマト、茹で豆などの盛り合わせ「フライアップ」を食べます。

ロシア

キャベツやピクルス、黒オリーブ、レモンのスライス、トマト、サワークリームなどが入ったスープ「ソリャンカ」を飲みます。

ペルー

魚介類のマリネ「セビチェ」が名物料理のペルーでは、ライム果汁、レモン果汁、ニンニク、生姜で漬けた魚のスープを飲みます。

世界にはいろいろな二日酔い対策がありますが、私たち日本人にとって、なかなかハードルが高いものもあります。まずは「○○する」だけ方法を試してみてはいかがでしょうか。

ズボラ健康法 一覧ページへ
あなたにオススメ記事

飲み過ぎ、二日酔いがラクになるツボ

お酒でいいこと 悪いこと

夏こそ注意、冷え解消法

痛風

女性だけじゃない?関節リウマチの実態