ズボラ健康法

座ったままできるお腹ヤセ健康法

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食べすぎ・飲みすぎと運動不足の日々を続けていると、気付けばお腹はぽっこり。一念発起してダイエットを始めても、なかなか長続きはしないものです。今回はお腹ヤセを目指して、座った状態で無理なくできる健康法をご紹介します。

腹筋だけでお腹が痩せない理由

通称「メタボ腹」とも呼ばれる、ぽっこりお腹。これをなんとかするために、腹筋運動を一生懸命やろうと考える方は少なくありません。しかし、実は腹筋運動だけでは、お腹はなかなか痩せません。ぽっこりお腹は、お腹の内臓のまわりの脂肪である「内臓脂肪」が多くつき過ぎた状態です。内臓脂肪を減らすには、ウォーキングや水泳、自転車などの、長時間続けることができる有酸素運動を行い、それに腹筋運動などを組み合わせるのが有効です。

簡単にできることとして、毎日の生活の中で、歩く時間を意識的に増やすと良いでしょう。例えば、エレベーターやエスカレーターのかわりに階段を使う、目的の駅の一つ手前で下りて1駅分歩く、という工夫をすると良いでしょう。

椅子に座ってできる運動法

有酸素運動と組み合わせる腹筋に負荷を与える運動は腹筋だけではありません。今回は、椅子に座ったままでも実践できるお腹ヤセに効果的な運動をご紹介します。お腹にしっかりと力が入るように、浅く腰をかけて行うのがポイントです。

足浮かせ

  • 椅子の座面(お尻を乗せるところ)のヘリを両手でつかむ。
  • 両足を直角に曲げた状態のまま上げて、床から足を浮かせる。
  • 一定の時間その姿勢を保った後、足をゆっくりと下ろして床につける。
    足を浮かせた姿勢を保つ時間は約5秒から始め、だんだん長くしていく。

上半身倒し

  • 両足を床につけて肩幅に開き、手を太ももの上に乗せて、あごを引く。
  • 上半身をゆっくりと後ろに倒し、背もたれに当たる寸前の状態で止める。
  • その姿勢を1分保った後、ゆっくりと元の状態に戻す。

内臓脂肪を減らすには、運動だけでなく食生活の見直しも重要です。忙しいとついつい手早く食べられる丼ものに手を伸ばしてしまいがちですが、栄養が偏りがちなのでオススメできません。食材を多く使っている定食やお弁当を選び、特に野菜を多く摂るように心がけましょう。

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