プレスリリース

沢井製薬について

2008年プレスリリース

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2008年05月16日

子会社メディサ新薬株式会社 九州工場の第6期増設工事竣工に関するお知らせ

沢井製薬株式会社の子会社であるメディサ新薬株式会社(社長 岩佐 孝、以下メディサ新薬)は、錠剤、カプセル剤などの医療用経口固形製剤をはじめとするジェネリック医薬品を製造する九州工場(福岡県飯塚市)におきまして、本日第6期増設工事が竣工いたしました。

メディサ新薬九州工場は、平成13年にISO2002:1994(現ISO9001:2000)を取得しており、製造許可品目は約140品目を数え、今後も毎年多くの新製品がラインアップに加わる見込みです。

本年4月より、政府の新たなジェネリック医薬品使用促進策がスタートし、ジェネリック医薬品の需要が高まってまいります。このたびの増設工事では、この需要増に対応した経口固形製剤の増産と安定供給、品質向上の一層の充実を図ることを最大の目的としており、生産能力は現状年間8億錠から10億錠へ、将来的には15億錠の生産が可能となります。

また、新たに見学ルートを設置しており、医療関係者等の皆様にクリーンな製造環境と厳格な品質管理体制を直接ご覧いただくことが可能となりました。

沢井製薬グループは、来春増設工事が竣工予定の三田工場(兵庫県)をはじめ主力の九州工場他全国5工場体制により、ジェネリック医薬品市場拡大に対応した安定供給体制の充実を図ってまいります。

【メディサ新薬株式会社について】
沢井製薬グループ企業の一員として、「なによりも患者さんのために」という企業理念を共有するジェネリック医薬品の製造販売企業です。
・事業内容 ジェネリック医薬品の開発(沢井製薬との共同開発)、 製造及び製造受託

【メディサ新薬株式会社 九州工場の第6期増設工事概要】
・所在地 福岡県飯塚市平恒1144-3
・構造 (製剤棟)3階建 (包装棟)2階建 鉄骨作り
・建設延床面積 約9,000㎡(既設部分との合計:約15,500㎡)
・工期 平成19年3月~平成20年4月
・総工費 約32億円
・生産能力 10億錠/年 (錠剤換算)

以上

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