プレスリリース

沢井製薬について

2008年プレスリリース

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2008年07月02日

薬剤師対象調査報告(制度改正後の環境変化)~薬剤師の半数が“患者さんから尋ねられたら説明”~

沢井製薬(大阪市・代表取締役社長 澤井光郎)は、2008年4月の制度改正後の調剤環境の変化を調査するため、5月7日と8日の2日間、薬剤師309名を対象に意識調査を行いました。

本年4月の制度改正以降、ジェネリック医薬品への変更が可能な処方せんを応需した薬剤師は、患者さんに対してジェネリック医薬品の説明を適切に行うよう規定されました。該当処方せんを応需した際の対応は、ほぼ半数にあたる49.2%の薬剤師が「患者さんから尋ねられたら説明をしている」、19.4%が「常に説明している」、17.5%が「説明はしていない」というものでした(資料page15)。

当社はこれからも“なによりも患者さんのために”、薬剤師の方々に安心して調剤頂けるよう、迅速かつ豊富なジェネリック医薬品の情報提供に努めて参ります。

他の主な結果は下記の通りです。
【現在採用しているジェネリック医薬品に対する満足度】 資料page8
現在採用しているジェネリック医薬品への満足度では、「情報供給体制」の項目のみ、“不満足”とする回答が“満足”とする回答を上回りました。満足度が高かった項目は「品質」「効能・効果」「価格」で、約6割の薬剤師が各々に対し“満足”と回答。不満足度が高かった項目は「情報提供体制」「供給体制」で、約3割の薬剤師が“不満足”と回答しています。

【2008年4月以降に応需した処方せんの状況とその対応】 資料page10
2008年4月以降に応需した処方せんのうち、「後発医薬品(ジェネリック医薬品)への変更不可」欄に医師のサインがない処方せんの割合は48.1%、そのうちジェネリック医薬品に変更した割合は21.1%(全処方せんにおける変更率:10.1%)。

【分割調剤の実施状況】 資料page13・16
ジェネリック医薬品を短期間試すことができる分割調剤については、79.3%は分割調剤が可能になったと認知する一方、分割調剤を「よく/たまに行っている」割合は4.2%。

※調査に関しては、㈱マクロミルの調査パネルを使用したインターネット調査を行いました。
※詳しくはこちらをご覧ください。

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