プレスリリース

沢井製薬について

2012年プレスリリース

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2012年01月19日

患者さん・医師・薬剤師 対象調査報告 ~ジェネリックの環境変化 患者さんの58.1%が依頼・推薦を体験~

沢井製薬株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:澤井光郎)は、平成23年11月4日から6日の3日間、過去3ヶ月以内に薬を処方・調剤された患者さん400名、医師300名、薬剤師300名を対象に、ジェネリック医薬品に対する意識調査を実施いたしました。
(本調査は毎年実施しておりますが、今回から対象に医師を追加いたしました。)

■患者さんの約6割がジェネリック医薬品を依頼もしくは推薦された経験あり
医師・薬剤師に対してジェネリック医薬品を処方・調剤して欲しいと依頼した患者さんは28.8%(前回:25.3%)、医師・薬剤師から勧められた患者さんは29.3%(24.8%)となり、58.1%(50.1%)もの患者さんが医療現場でジェネリック医薬品を依頼もしくは推薦された経験があることがわかりました。一方、「自ら頼んだこともないし、医師・薬剤師から勧められたこともない」患者さんが41.9%(49.9%)と、依然としてジェネリック医薬品を依頼もしくは推薦された経験のない方も多いことがわかりました。

■ジェネリック医薬品の基本的な特徴に関する認知に差【グラフ2】
患者さん、医師、薬剤師のジェネリック医薬品の特徴に関する認知度合を比較すると、「新薬と同じ主成分・同等の効き目」、「新薬の特許期間満了後に発売されるお薬」は、3者とも70%を超える高い認知となりました。一方、「患者さん個人の自己負担額の軽減につながる」、「国全体の医療費削減につながる」「様々な薬効群で展開」では差が見られ、さらに「薬を飲みやすいように製剤工夫されている」、「2012年度までに数量シェアベース30%が政府目標である」といった項目では、医師と薬剤師の間にも大きな差が見られ、医療従事者の間でもジェネリック医薬品の基本的な特徴認知に差があることがわかりました。

沢井製薬は患者さんの自己負担額軽減、そして年々増大する国の医療費節減のために、患者さんに対してはジェネリック医薬品を正しくご理解いただけるよう啓発し、医療従事者の方々に向けては、より安心して処方・調剤していただけるよう情報提供活動に一層取り組んでまいります。

※調査はインターネットにて実施いたしました。(実査機関:楽天リサーチ)
※その他の結果に関しては、詳細資料をご覧ください。

<ご参考> ご要望に応えて新設、「ジェネリックあるのかな?検索」
患者さんがジェネリック医薬品について調べたこと【グラフ3】は、「自分が飲んでいる薬と同じ成分のジェネリック医薬品があるのか」が55.3%と前回に続き最多となり、また当社にも同様のお問い合わせを1年間に約280件いただきました(2010年実績)。そのような患者さんのご要望にお応えすべく、コーポレートサイトへジェネリック医薬品の有無を検索できる機能「ジェネリックあるのかな?検索」を製薬メーカーとして初めて導入いたしました。

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