健康応援レシピ

腰痛に効くレシピ「ひじき入り豆腐ハンバーグ」

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食べすぎや栄養不足は腰痛改善の大敵

腰痛は肩こりと並び、多くの人たちにとって悩みのタネです。腰痛の原因は、背骨のゆがみ、ストレス、骨粗しょう症、筋肉疲労など、さまざまなものが考えられます。痛みをやわらげるには、体操やストレッチなどの運動とともに、食生活を見直すことも有効だといえます。ポイントとして挙げられるのは、骨や筋肉のもととなる必須アミノ酸(たんぱく質)や、ビタミン、ミネラルなどを偏りなく摂ること。また、腰へ負担を掛けないように太りすぎに注意したり、反対に極端なダイエットで栄養不足にならないよう、適正なエネルギー摂取と腹八分を心掛けることが大切です。今回ご紹介するレシピ「ひじき入り豆腐ハンバーグ」は、腰痛の改善が期待できる一品です。

肥満を防ぎ、十分なミネラル摂取を!

海藻の一種であるひじきは、カルシウム、鉄分、マグネシウムなどのミネラルが多く含まれている食材です。ミネラルには血流を良くする作用や、神経を落ち着かせる作用などがあるため、筋肉疲労やストレスからくる腰痛で悩む人には、積極的な摂取が勧められます。ビタミンCが豊富な食品と一緒に食べると、体への吸収率がいっそう高まります。食物繊維も多く、肥満予防にも最適です。
ハンバーグのタネに用いる鶏ひき肉と豆腐は、低脂肪であり、かつ高たんぱく。牛肉や豚肉を材料とする通常のハンバーグと比べて、食べごたえはそのままに、ヘルシーに仕上げることができます。

オススメレシピ

ひじき入り豆腐ハンバーグ377Kcal(1人分換算)

材料(4人分)
木綿豆腐1丁(300g)
玉ねぎ1/2個
青じそ4枚
鶏ひき肉400g
ひじき(缶詰)50g
1個
(A)ハンバーグの下味
  • ・塩こうじ小さじ2
  • ・みそ大さじ3
  • ・片栗粉小さじ2
  • ・こしょう少々
  • ・サラダ油適量
(B)煮汁
  • ・大根(おろし)1/2カップ
  • ・しょうゆ大さじ2
  • ・みりん大さじ2
  • ・砂糖大さじ1
  • ・水100ml
  • ・片栗粉小さじ1

  1. 1

    木綿豆腐は、キッチンペーパーでくるんでお皿などを載せて水切りをしておきます。玉ねぎはみじん切りにし、青じそは千切りにします。

  2. 2

    ボウルに鶏ひき肉、(1)の木綿豆腐、玉ねぎ、ひじき、卵、(A) ハンバーグの下味を加え、ねばりが出るまで、手でよくこね、8等分して小判形に形を整えます。

  3. 3

    フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、(2)を並べて両面がキツネ色になるまで焼きます。

  4. 4

    鍋に(B) 煮汁を入れてよく混ぜ合わせ、弱火でとろみが付くまで煮詰めます。

  5. 5

    器に(3)を盛り付け、(4)をかけ、青じそを添えます。

【ワンポイント】副菜はビタミンCがたっぷり含まれた野菜や果物を使ったレシピがおすすめです。

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