国のためにみんなで節約

ジェネリックを知ろう

国の医療費も減らせるってほんと?

ひとりの負担も、みんなの負担も軽くなるんだよ。

ひとりの負担も、みんなの負担も軽くなるんだよ。

もっと詳しく解説

医療費は、皆さんが医療機関の窓口で支払う「負担額」の他に、国や地方の「税金」、国民保険組合・健康保険組合等の「保険料」でまかなわれているよ。
少子高齢化が進む日本で、医療費は現在約40兆円(※1)、そのうち薬剤費は20%以上にもなり、年々増え続けているんだ。2025年度には医療費が54兆円(※2)にもなると予測されているんだって!
みんなが平等に保険に加入できる「国民健康保険制度」は、日本が誇る素晴らしい制度。だけど、このまま医療費がふくらみ続けると、制度が維持できなくなってしまう可能性もあるんだ。
もし特許が切れた新薬をすべてジェネリック医薬品に替えれば、国の医療費が年間約1.5兆円(※3)も抑えられる、といわれているよ。
自分の窓口負担だけじゃなく、国の医療費を抑えるためにも、ジェネリック医薬品は役立つんだ。みんなが選ぶことで、節約になるんだね。

  • (※1) 厚生労働省「2013年度国民医療費の概況」
  • (※2) 財務省「財政制度分科会」(2015年4月27日)
  • (※3) 財務省「財政制度分科会」(2012年10月15日)
  • 医療費の負担割合の図 ※厚生労働省「2011年度国民医療費の概況」
  • 医療費を支えているのは、みんなが収める税金や保険料なんだね。
地方自治体や企業の健康保険組合も、普及に取り組んでいるよ。

地方自治体や企業の健康保険組合でも、被保険者の皆さんの保険料を上げずに財政を健全化しようと、ジェネリック医薬品の普及に積極的に取り組むところが多くなってきたんだ。ジェネリック医薬品に関する情報を発信したり、お薬をジェネリック医薬品に替えたらどれだけ安くなるかを知らせる通知を発行しているところもあるよ。

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