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薬剤師が最も好感を持つジェネリックメーカーは沢井製薬 安定供給が評価され、6年連続で1位に選定

沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:澤井光郎)は、このたび専門誌「日経ドラッグインフォメーション」(以下、日経DI)が実施した薬剤師対象調査「後発品企業ランキング2015」におきまして、薬剤師が好感を持つジェネリックメーカーとして1位に選ばれました。これは調査開始から6年連続となります。
当調査は、株式会社日経ビーピーが発行する日経DIが、薬剤師を対象に2010年より毎年実施している調査で、6回目の今回は1,238名が回答しました。詳細な結果につきましては、日経DI 11月号をご覧ください。なお、日経DI 12月号には、調査結果に関し、弊社代表取締役社長 澤井 光郎のインタビューが掲載される予定です。

 

◆弊社代表取締役社長 澤井 光郎のコメント
薬剤師の皆さまより、好感を持つジェネリックメーカーとして6年間、1位に選び続けていただくことができ、大変光栄なことだと有難く思っております。
選んでいただいた理由の一つに当社の「万全な安定供給体制」があります。ジェネリック医薬品は骨太方針において2017年央までにシェア70%、その先にはシェア80%と高い目標が掲げられています。その環境においても、当社の安定供給への責務は非常に大きいと感じております。医療関係者の皆さま、そしてその先にいらっしゃる患者さんのために、これからも日本全国6つの工場より高品質なサワイジェネリックを安定的にお届けしてまいります。

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